国際情勢から見るFX
TPP問題が騒がれていますね。TPPとは何ぞや?為替にどんな影響があるのか?そういった視点から今回はTPPについて語ってみたいともいます。
マスコミではTPP大賛成ですが、ネットでは猛反対ですよね。実際どうなの?って話もしますが、TPPが締結されると為替にどういう影響が出るのかという話もしてみます。
TPPが締結されれば、多分ドルが若干高まるのではないかと思われます。TPPが締結されるとアメリカだけが得をする形になるからです。現代版不平等条約ですね。結果的に言うとアメリカの輸出が向上して、アメリカの一人勝ちになります。オバマ政権で推し進められつつある国家輸出戦略の一環です。韓国は同じような条約FTAを押し付けられて実質植民地化状態になっています。これをマスコミが推し進めているのが不思議でならないですが、ネットではまともな議論がなされています。FXからかなり話は逸れますが、BSEの関係で規制が厳しい牛肉を輸入できるようになったり遺伝子組み換え食品がバンバン入ってくることになっちゃいます。遺伝子組み換えの大豆で作った豆乳除毛クリームとか嫌ですね。とか日本が逆に得する面ってあるの?っていう話です。デメリットが多いというよりメリットが全くない感じですね。オバマさんも選挙が控えていて厳しいので必死です。最近の政府の態度としては、愚民どもに外交政策をいちいち説明するのも面倒くさいので、マスコミに適当に説明させときゃいいやっていう感じだと思います。最近のアメリカも余裕もないのでお互いにフェアな取引というより、無理やりルールを変えさせている感じになっています。今まではフェアな条件でもアメリカ企業が勝てていたわけですが、最近ではほかの国の企業、特に日本の企業に勝てないのでルールを捻じ曲げて勝とうとする戦略でやられっぱなしって感じです。
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2011年10月27日 | コメント/トラックバック(0)|
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